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機内食:カンタス航空・QF577 オーストラリア・シドニー=パース(国内線) エコノミークラス(2016年12月)

2016-12-04: QF577 オーストラリア・シドニー=パース(国内線) 12:00-13:55 エコノミークラス 搭乗時の内容。

機内食:カンタス航空・QF577 オーストラリア・シドニー=パース(国内線) エコノミークラス(2016年12月)
「野菜」の機内食。
大盛りキヌア。
一度にこんなに食べたことは今までなかったと思う。
けっこう、お腹いっぱいになり、「主食になる野菜」という印象。



日本・成田からオーストラリア・シドニーに着いて、そこからカンタス航空の国内線に乗り換えて、パースへ。

国内線なのでドリンク程度のサービスだと思っていたら、機内食がキチンと出てきた。

飛行時間は「12:00-13:55」とあるが、シドニーとパースで標準時間が3時間異なり、出発地の時間で合わせば「12:00-16:55」、実質的に5時間の搭乗。東京から5時間も飛べば、香港などのアジアに着けてしまうから、国際線と同じような距離感。


機内食:カンタス航空・QF577 オーストラリア・シドニー=パース(国内線) エコノミークラス(2016年12月)
肉か野菜かを選択できるような形式。今回は「野菜」を選択。中身は「キヌア」のランチ。(一枚目の写真)

機内食:カンタス航空・QF577 オーストラリア・シドニー=パース(国内線) エコノミークラス(2016年12月)
到着前頃に、チョコのアイスが配られる。

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