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ウワサの「JAL韓国発券 韓国発日本経由発北米行き」を研究 | JAL関連 | 2015-05-11

JALで、2015年4月から「国際線乗り継ぎ割引運賃」が使いにくくなり、今後のマイル修行を行う上で、効率の良い単価を求めて、この韓国発券の航空券を調べてみた。



韓国で発券する航空券がおトクだというウワサを、ずいぶん前に聞いていた。

韓国で発券する航空券というのは、韓国を出発点に飛び、韓国に戻ってくる航空チケット。韓国の航空会社を使うということではなく、普通にJALやANAなどの航空券を発券できる。

今回調べたのは、「韓国 ー 東京 ー 関空 ー 米国:ロス ー 米国:シアトル」の往復のエコノミーKクラスのJALの航空券。

JALでは、2015年3月20日に「大阪(関西)-ロサンゼルス線」があらたにでき、それを記念した「大阪(関西)-ロサンゼルス線就航記念 ダブル FLY ON ポイントキャンペーン」をやっている。(2015年9月30日搭乗分まで)

この「韓国 ー 東京 ー 関空 ー 米国:ロス ー 米国:シアトル」で得られるマイルとFOPを試算してみる。

(計算条件)
・JALまたはコードシェア便
・エコノミーK
・積算率:エコノミーKクラス:70%
・JGCプレミア ステータス
・LOW SEASON (L): 2015.2/01-6/20, 9/7-12/10, 2016.2/1-3/31


(1) 韓国ー東京
区間マイル758マイル
獲得マイル1,089マイル区間マイルの70%:531マイル
+フライトマイルの105%:558マイル
FOP1,196FLY ON ポイント531マイル×1.5+400


(2) 東京ー大阪
区間マイル280マイル
獲得マイル574マイル区間マイルの100%:280マイル
+フライトマイルの105%:294マイル
FOP960FLY ON ポイント280マイル×2.0+400


(3) 大阪ー米国:ロス
区間マイル5,729マイル
獲得マイル8,221マイル区間マイルの70%:4,010マイル
+フライトマイルの105%:4221マイル
FOP4,410FLY ON ポイント4,010マイル×1.0+400


(4) 米国:ロスー米国:シアトル
区間マイル956マイル
獲得マイル1,371マイル区間マイルの70%:669マイル
+フライトマイルの105%:702マイル
FOP1,069FLY ON ポイント669マイル×1.0+400
※この(4)区間は、提携航空会社とのコードシェア便なので、この通りの積算にならないかもしれない。

上の(1)〜(3)までを足し合わせると、

片道:(1)〜(3) 韓国ー東京ー関空ー米国:ロスー米国:シアトル
区間マイル7,723マイル
獲得マイル11,255マイル
FOP
(ダブルFOP)
7,608FLY ON ポイント
+大阪ー米国:ロス分の4,410FLY ON ポイント
(11,618FLY ON ポイント)


往復分は、

往復:(1)〜(3) 韓国ー東京ー関空ー米国:ロスー米国:シアトル
区間マイル15,446マイル
獲得マイル22,510マイル
FOP
(ダブルFOP)
15,216FLY ON ポイント
(23,236FLY ON ポイント)


この費用は、156万W(ウォン)+税約24万W =約180万W
日本円にすると、約20万円(2015年5月時のレート)


単価を計算すると

往復:(1)〜(3) 韓国ー東京ー関空ー米国:ロスー米国:シアトル
区間マイル12.94円/マイル
獲得マイル8.88円/マイル
FOP
(ダブルFOP)
13.14円/FLY ON ポイント
(8.60円/FLY ON ポイント)

やはりFOPは、欧米路線の場合、マイル×1.0の計算になってしまうので、アジア方面に飛ぶよりも、単価がやや悪い。

なお、この韓国発券の航空券の場合、

  • 有効期限:1年(エコノミーKクラス)
  • 最低滞在期間:3日間(エコノミーKクラス)
  • 日程変更:1回につき89,000Wで可能(エコノミーKクラス)
  • 途中降機:方向あたり2回で計4回まで可能。2回目までは無料で、3回目以降は1回につき約11万W加算。(エコノミーKクラス)
  • アップグレード:エコノミーKはビジネスへアップグレード可能
  • 週末チャージが別途ある
  • 韓日区間:JAL自社便のみ利用可能。
  • 日米区間:JAL自社便、共同運航便(AA機材便)利用可能。
  • 米国内区間:共同運航便(AA機材便)、AA便、AC便、 WS便、 B6便の利用可能。

といった利用条件がある。

いい点は、旅程をいっぺんに飛ぶ必要はなく、有効期限までに飛んで、戻ってくればいい。予約変更は料金は発生するが可能。

ちなみに、普通に日本出発の「関空 ー 米国:ロス ー 米国:シアトル」往復は、ダイナミックセイバー7 (タイプF)運賃で118,860円(運賃:86,000円+サーチャージ等)。
これに「韓国ー東京」「東京ー大阪」の区間を付ければ、同じような旅程ができる。

最近、韓国の通貨W(ウォン)の為替が上がってきているので、以前よりは韓国発券の魅力が薄れてきているといわれている。

今回、計算して見て、それほど悪いわけではないが、格段いいというわけでもない。

果たして、どうしたものか?

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