thumbnail

さらばアメリカ(大前 研一) | 2018-08 | 読書メモ


2008年9月から12月までに失われた世界の富は3,000兆円と計算されている。 これは9.11で崩壊したワールド・トレード・センターの建築コスト(5,000億円)の実に6,000倍である。 言い換えれば、4ヶ月の間、毎日50棟分のワールド・トレード・センターが崩壊するほどの被害を世界中に輸出したことになる。
thumbnail

39レグ 福岡→羽田 / JL0307【2017年の搭乗メモ】


39レグ / 2017-08 / JAL330(JL0330) / 羽田=福岡


  1. 回数: 39レグ
  2. 搭乗日: 2017-08-26
  3. 搭乗便: JAL330(JL0330) FUK=HND 20:00-21:40
  4. 機種: Boeing777-289
  5. 機体: JA009D
  6. 搭乗席: クラスJ
  7. IN時間: 19:41 / OUT時間:21:40 / 機中時間:01:59


搭乗実績データ


  1. 運賃:おともdeマイル(75%), 16,790円
  2. 区間マイル: 567マイル(福岡=羽田)
  3. Fly On ポイント: 964ポイント(567*(0.75+0.1)*2,0)
  4. 獲得マイル: 1,109マイル


thumbnail

iDeCo運用商品の除外に関するご案内の対応

iDeCo運用商品の除外に関するご案内が突然届く。

確定拠出年金の法律が変わり、「運用商品数を35以下にする」というルールとなり、 利用しているSBI証券のiDeCoでは、現在67の商品があり、半数近くが除外されるようになる。
(なお、すぐに除外されるわけではなく、今後5年ほどかけて対応される)

拠出・運用している商品のうち、
  1. グローバル・ソブリン・オープン(DC年金)
  2. 野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け)
が除外対象に含まれていた。

除外開始までまだまだ期間はあるが、あとになるほど、そういう除外手続きで「売り」圧力になる可能性もあるので、 穏やかな今の時期に、この分の拠出先の振替とスイッチングを行うことにする。
なるべく同じ分類にしたいため、以下のように変更する。

グローバル・ソブリン・オープン(DC年金)

野村外国債券インデックスファンドDC


野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け)

三井住友・DC外国リートインデックスファンド


各商品の基準価額の騰落率
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金)
3ヶ月:-0.12
6ヶ月:-1.41
1年:-1.25
3年:-2.56
5年:2.41

野村外国債券インデックスファンドDC
3ヶ月:-0.45
6ヶ月:-1.22
1年:0.06
3年:-2.09
5年:3.45

野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け)
3ヶ月:7.77
6ヶ月:5.33
1年:2.95
3年:1.07
5年:8.79

三井住友・DC外国リートインデックスファンド
3ヶ月:8.15
6ヶ月:5.53
1年:2.60
3年:-
5年:-


海外債券のは、従来よりも運用利回りが良くなるかもしれない。
海外REITは、それほど変わらず。
thumbnail

38レグ 羽田→福岡 / JL0307【2017年の搭乗メモ】


38レグ / 2017-08 / JAL307(JL0307) / 羽田=福岡


  1. 回数: 38レグ
  2. 搭乗日: 2017-08-26
  3. 搭乗便: JAL307(JL0307) HND=FUK 08:25-10:10
  4. 機種: Boeing777-246
  5. 機体: JA771J
  6. 搭乗席: クラスJ
  7. IN時間: 08:11 / OUT時間:10:21 / 機中時間:02:10


搭乗実績データ


  1. 運賃:おともdeマイル(75%), 16,790円
  2. 区間マイル: 567マイル(羽田=福岡)
  3. Fly On ポイント: 964ポイント(567*(0.75+0.1)*2,0)
  4. 獲得マイル: 1,109マイル


thumbnail

十和田ホテル(秋田県/十和田湖) | 秋田県【宿泊メモ】

青森の「The クラシックホテル」。
利用したプランは「【スタンダードプラン】絶景露天風呂で湯三昧。憧れの森の中の一軒宿は雄大な自然と和洋折衷料理が魅力」夕食・朝食付き。一人約20,000円。
(利用日:2018年5月中旬に1泊)



訪れたのは5月頃。

新緑の季節を期待して訪れてみると、天候悪く、爽やかな清流も、大雨で濁流となっていて、十和田湖は霞みがかっている。 到着日の景色は、まったく想像とは違うものだった。

車でホテルに着くと、ホテルのスタッフが、車のところまで傘をさして、迎えに来てくれた。 雨よけがないところで、スタッフさんが濡れながら、傘をさす。

ホテルの外観は、丸太を使ったログハウス風な雰囲気だが、中は、コンクリートでできた、しっかりとした建物。 昔風な雰囲気を残しながら、キレイにリニューアルされていて、中を現代風に変えたような感じ。

大浴場があり、浴衣なども用意されていて、温泉ホテルのような感じ。

今回は、朝・夕の食事付きプランを利用。食事処で、食事が用意される形式。 和洋折衷の料理が供される。

翌日は、雨は止んだものの、はっきりとしない、もやっとした状態で、それがかえって、神秘的な雰囲気に。

所在地は、青森県のイメージがあるが、実際は秋田県。

十和田ホテル
〒018-5511 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖字鉛山