OKA-SINコースでよく利用する、 シンガポール・チャンギ空港。
旅行者の評価の高い、国際空港。 このチャンギ空港を利用して、他の空港にいくと、その良さを実感できる。
先日、JALからのお知らせをみていたら、こんな「Early Check-In Lounge」を発見した。
「Early Check-In Lounge」
通常、JALの場合、搭乗の3時間前に、航空会社のカウンターがオープンして、 出発区域に入ることができる。
3時間よりも、早く入りたい場合、 たとえば、ラウンジでゆっくりしたいなどがあるときは、 乗る前の便で、カウンターがオープンした時に、 搭乗手続きをする、という強引な方法がある。
たぶん「ステータス会員」だから、多少あまく対応してくれた感があるが、 あまりよろしくない。
「Early Check-In Lounge」は、ここ1-2年にできたのか、 もし、これが使えるのであれば、そういうこともなくなる。
シンガポール・チャンギ空港のHPを見ても、
搭乗の24時間前からチェックインできて、空港内に入って楽しんでね
という程度の説明文しかなく、このラウンジの意味がよくわからない。
現地に行かないと、確かめられるないか?
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