![]() |
塩の結晶が出来上がる |
工場を見れば分かるが、近代的というよりは、伝統的な製法で塩を作られている
原料も近くの海水だけで、工程も天日・平釜と、天然ものという感じ。
工場内は 釜を炊いている時は、40度以上でまさにサウナ状態になるとこと。
工場の脇道を抜けると、「兼久ビーチ」がある。
ここまで来る人もほんとに少ないのが幸いして、
自然なままのキレイな白浜と海が現れる。
あきらかに、海の青さがわかる。
しかし、夏の日中は、日差しの暑さがキツい。海の中に入るか、日差しの弱まる時間帯がいい。
シャワー施設やトイレなどは無い。
訪れたとき、近くの高江洲製塩所が、足を洗うのに、水道を貸してくれた。
未舗装道路をさらに進む |
天然製法の塩工場 |
海水の蒸留装置 |
工場の脇道 |
兼久ビーチ |
人がほとんどいないビーチ |
訪れたところ:高江洲製塩所/兼久ビーチ
10/06/2014
Tags :
201409_okinawa
,
travel
,
日本-沖縄-Okinawa
,
旅メモ-TravelMemo
No Comments