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「イカ」から「エビ」に戻っていた 寿司Barのネタ | JAL ファーストクラス ラウンジ (成田国際空港・本館)

成田国際空港・本館のJAL ファーストクラス ラウンジにある寿司Barのネタが、「イカ」から「エビ」に戻っていた。

「イカ」から「エビ」に戻っていた 寿司Barのネタ | JAL ファーストクラス ラウンジ (成田国際空港・本館)



成田国際空港・本館にある、JAL ファーストクラス ラウンジには、寿司Barがあり、寿司職人が、オーダーごとに握ってくれる。

ネタ種類は3種類に限られているが、けっこう満足度が高く、けっこうお気に入り。

そのネタが、ある時から「エビ」から「紋甲イカ」に変わった。 たしか、2016年初めごろ。

この「紋甲イカ」は、普通のイカよりも、美味しく、変化があって、面白いと思った。


ところが、
先日、9月上旬に、成田から香港に飛んだ際に、JAL ファーストクラス ラウンジに行ってみると、 「エビ」に戻っていた。

いろいろな人の話を聞くと、 「エビ」の人気が高くて、 2016年9月1日、つまり、先日ラウンジ行った日から、変更になったらしい。

たしかに、
寿司のネタ的には、 エビ > イカ と思う人は多い。

「紋甲イカ」がなくなったのは残念だったが、 サービス内容が固定ではなく、変化があるのは、「次は何だろう?」という楽しみがある。

この動きをみて、日本航空・JALは、利用者の声を聞いて、サービスに反映しているんだな、と思った。(と思っているが、実際はどうかはわからない。「エビ」にする、大人の事情からかもしれない。)


在りし日の「紋甲イカ」(2016年6月ごろ)
「イカ」から「エビ」に戻っていた 寿司Barのネタ | JAL ファーストクラス ラウンジ (成田国際空港・本館)


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