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羽田の「JAL サクララウンジ(国内線)」|マイル修行:JAL・JGCへの旅2014

初めての「サクララウンジ」(羽田空港)の感想





2014年11月に初利用。

前回の10月のOKA-SIN修行のとき、国内線のJALラウンジが利用できるようになり、そのときは「サクララウンジ」より上級のラウンジである「ダイヤモンド・プレミア・ラウンジ」にデビューしてしまい、ここの「サクララウンジ」は今回が初めての利用。






第一印象は「広い」。「ダイヤモンド・プレミア・ラウンジ」よりも広い。平日の朝で、離陸ラッシュの時間帯に入ったから、ビジネスマンなどでいっぱいかと思っていたら、かなり余裕がある広さで、座る場所に困ることもない。



イス等の什器は、「ダイヤモンド・プレミア・ラウンジ」とだいたい同じ。一人席やPCなどにあったデスク席等がある。バーカウンター形式のイス・テーブルは、「ダイヤモンド・プレミア・ラウンジ」になかったかもしれない。







ビール三種飲むことができる。「ダイヤモンド・プレミア・ラウンジ」とは銘柄が少し異なり、ワンランク下げたもので三種類。(「ダイヤモンド・プレミア・ラウンジ」は「プレモル」「エビス」「アサヒのプレミア」、「サクララウンジ」は「キリン一番搾り」「サッポロ」「アサヒスーパードライ」)



フードは、「サクララウンジ」は朝食時間帯のパンや昼食時間帯のおにぎりなどは、なし、煎餅等のおかきがある程度。春雨スープぐらいあるかと思ったが。

今回は使わなかったが、「シャワールーム」が使えるのはいいと思う。前回のOKA-SIN修行では、何回か使わせていただいた。

国内線のラウンジなので、フード等には期待できないが、ラウンジの雰囲気はいい。時間に余裕を持って空港に行き、雰囲気に長く浸りながらの読書は大変良かった。



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