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未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか | 森美術館 | 2019-11 【鑑賞メモ】

手塚治虫の想像力はすごかった。
(鑑賞日:2019-11)

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか | 森美術館 | 2019-11 【鑑賞メモ】



2019年11月19日から始まった、森美術館の新しい企画展「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか」。

これが、アートなのか、博覧会なのか。

その境界線がよくわからないが、

ここで展示されているものをみていると、
手塚治虫が、何十年も前に漫画で描かれている世界とかぶる内容が多い。

手塚治虫の予見力がすごかったのか、
手塚治虫の世界をみんなで目指していていのか。

どちらかわからないけど、

とにかく、手塚治虫の想像力はすごかったという結論。

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか | 森美術館 | 2019-11 【鑑賞メモ】


未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか | 森美術館
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー
(チケット)
大人:1,800円

(会期)
2019年11月19日(火)-2020年3月29日(日)



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