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ふるさと祭り東京2018 | 東京ドーム | 鑑賞メモ

「ふるさと祭り東京2018」のオープン日に訪れる。平日・夜の訪問は意外と良いことに気づく。
(訪問日:2018-01-12)

ふるさと祭り東京2018 | 東京ドーム | 訪問メモ
ふるさと祭り東京に何回か来ていて初めて祭りをみた



東京ドームのクレジットカード保有者には、催事のチケットが毎年送られていて、 「ふるさと祭り東京」も、ここ数年訪れているイベント。

今までは、いつでも入場できるチケットで、週末に訪れていた。

今年からチケットが、平日入場限定のものに変更され、 催事開始の1月12日の夜、訪れることに。

平日の、しかも夜の時間帯の「ふるさと祭り東京」に訪れたのは初めて。

19時頃、訪れてみると、 入場口は、それほど混雑しておらず、すぐに東京ドーム内へ。

東京ドーム内は、明かりが暗くなっていて、 ステージに踊りのパフォーマンスが行われていた。 ちょうど、そのときは、沖縄のエーサーが演じられていた。

ふるさと祭り東京に何回か訪れていて、きちんとパフォーマンスは、今回が初めて。

しばらく舞台のパフォーマンスを見てから、屋台などの物販エリアへ。

いつもの週末では、人の流れに乗らないと大変だが、 このときは、人はたくさんいるけど、それほど大変な混雑ではない。


その上、
20時頃になると、食べ物の物販では、

2,700円のかまぼこ詰め合わせ → 2,000円
和牛握り寿司 → 半額

など、値引きが始まっている。けっこうおトク感がある。

このふるさと祭り東京は、 平日・夜というのは、意外と狙い目なのかもしれない。


平日の夜は来場者は多いが、それほど混雑しておらず。


ふるさと祭り東京2018 | 東京ドーム | 訪問メモ
「紀州梅真鯛 うめでたい」梅干しの中に、鯛や鮭を埋め込んだもの。





ふるさと祭り東京2018 | 東京ドーム
〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61
(チケット)
当日券:1700円
平日券:1400円
イブニング券:1200円

(会期)
2018年1月12日(金)-1月21日(日)



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