(鑑賞日:2016-07-29)
チームラボの作品。宇宙感たっぷり?
2016年7月30日から始まる「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」展。
その前日に、森美術館のサポートプログラム「MAMC(マムシー)」会員向けの内覧会に参加。
今回の企画展は、 一言で言えないほど、多岐にわたる展示。
無理やり、一言で言えば、
「宇宙」という概念を、人間がどう捉えていたのか。
過去・現在・未来へとつづく、思考のパラダイムが一堂に会する。
そういう思考以外にも、
宇宙創生期の隕石、曼荼羅絵図やら、近未来のロボットなども展示。
話題のチームラボの作品もある。
アートや美術というよりも、「博物館」のような感じ。
子供の夏休みの自由研究がてら、鑑賞するのもいいかもしれない。
昔から地球に訪れている宇宙人
今は亡きアメリカのスペースシャトル
宇宙創生期の隕石
未来の人類?
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宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ | 森美術館
〒106-6153 東京都港区六本木6−10−1、六本木ヒルズ森タワー 53F
(チケット)
大人:1,600円
(会期)
2016年7月30日(土)-2017年1月9日(月)
大人:1,600円
(会期)
2016年7月30日(土)-2017年1月9日(月)
詳細は 「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」展のサイトへ
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7/30/2016
Tags :
Art-鑑賞メモ
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日本-東京-Tokyo
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