そのうち、2回は国際線ビジネスクラス、3回は国内線ファーストクラス。
アッパークラスに、これほど高頻度に乗ることも、今までもないし、今後もあるのかどうか。。。
ところで、
ふと思ったのが、機内食は、洋食よりも和食のほうが美味しい。
洋食がマズイというわけではないんですが、
洋食は、冷めると、どうしても風味が落ちてしまう。
上空の機内では、気圧の関係で熱々にはできず、すぐに冷めやすい。
かといって、冷菜ばかりというわけにもいかない。
そうすると、冷めても、味が落ちにくい和食のほうが、美味しく感じてしまう。
日本食も、天ぷらとかそういうものだと、ちょっと風味が落ちると思う。
あくまで個人的な感想です。
とはいえ、JALさんの飛行機で、いい旅でした。
2016年7月下旬:国内線ファーストクラス夕食(大阪から羽田行き)
[夕食提携店] 登別グランドホテル
(アペタイザー)
のぼりべつ酪農館 一番登富(とうふ)のカプレーゼ
キッシュ・ロレーヌ
王子サーモンのタルタル サワークリームとディル風味
札内ピンチョス(サトゥナイチーズ、ベーコン、オリーブ)
(メイン)
登別産豚フィレ肉のコルドンブルー風 赤ワインソース
青梗菜、黄パプリカ、人参
ポテトのマーブル仕立て(シャドークイーン、ノーザンルビー、キタアカリ)
プチパン
バター
(デザート)
登別牛乳のクレームブリュレ
2016年7月下旬:国内線ファーストクラス軽食(羽田から大阪行き)
とうきびご飯
豚角煮
茄子浸し
フルーツ
(JAL厳選茶菓)
小さな島のオリーブ畑「オリーブ&ナッツ」
2016年7月中旬:国内線ファーストクラス昼食(羽田から沖縄行き)
(小鉢)
冷やし蓴菜
焼茄子の蕎麦の実餡掛け
(主菜)
豚角ポテト
俵御飯(ふっくりんこ)
味噌汁
(茶菓)
morimoto 千歳うまれのたまごまんじゅう
2016年7月中旬:国際線ビジネスクラス朝食(シンガポールから羽田行き)
(アペタイザー)
ジェノベーゼポテトとスモークサーモンのサラダ
(メインディッシュ)
チキンと野菜のスープ
チャバタ
フルーツパンチ
苺とギリシャ風ヨーグルトのムース
2016年7月中旬:国際線ビジネスクラス深夜食(羽田からシンガポール行き)
コーンスープ
鴨とフォアグラとレンズ豆のパテ
サーモンムースのカナッペ
2016年7月中旬:国際線ビジネスクラス朝食(羽田からシンガポール行き)
季節の果物
小松菜のおひたし
冷奴 ししとう味噌
海老艶煮 たらこ昆布巻 焼き板蒲鉾
フルーツトマト 南瓜煮、オクラ 薄口あん
牛肉の 時雨あん掛け
南高梅 野沢菜漬
鮭の玉子あん掛け
炊きたてのご飯
そらなっとう
味噌汁
7/31/2016
Tags :
マイル修行
,
機内食-inflightmeal
No Comments