「宇宙」という概念パラダイム、宇宙創生期の隕石、曼荼羅絵図やら、近未来のロボットなどもあり、 まさに「宇宙」の博物館。
子供の夏休みの自由研究がてら、鑑賞するのもいいかもしれない。
ただ、「?」という内容も多く、とっつきにくいテーマ企画展でもある。
同時期に、同じフロアの、六本木ヒルズ展望台で開催している 「ジブリの大博覧会 ~ナウシカから最新作「レッドタートル」まで~」の方が、素直に面白かった。。。
「天空の城のラピュタ」は、タイトル案として「少年パズーの冒険」も候補だったとか。
そういう裏話が満載。
そして、六本木ヒルズの2F屋外フロアには、実物大の「ドラえもん」でいっぱい。以前あった「白い・とらえもん」ではない、「青い・ドラえもん」。
こうしてみると、2016年夏の六本木ヒルズは、子供の楽しめる、子供の夏休みモードに合わしている?
8/07/2016
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