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村上隆の五百羅漢図展 | 森美術館 | 2016-02 【鑑賞メモ】

会場全体がムラカミ・ワールド。
(訪問日:2016-01-25, 2016-02-05)

今回の展示の目玉の一つ「五百羅漢図」


今年から、森美術館のメンバーシップ・プログラムMAMCに入会して、2週間に一回ぐらいのペースで、森美術館を訪れている。




今、森美術館では、「村上隆の五百羅漢図展」が会期中。

これは、本当に見ごたえがある。
一度に見てしまうと、けっこう大変。
何度かに分けて、見に行った方がいいと思う。

村上隆の作品でよく登場するキャラが、「DOB」という名称を初めて知った。
会場では、この「DOB」が、いろいろと変異して現れる。

そして、「五百羅漢」。
作品が大きく、とにかく圧巻。
「なんなんだろう、これは?」という世界。

最初は、大きいという印象だけで終わる。

2回目に美術館に訪れ、作品を見ていて、村上隆はアンディ・ウォーホルに近い、と思った。
自分の印象では、アンディ・ウォーホルの作品というのは、世俗のシンボル的な人物やアイコンをコピペして、それを発展系にしたもの。
村上隆も、フィギュアやオタクサブカルといったものを使っているんだな、ということ。

村上隆の作品、基本的には「下品」なのだが。
しかし、
アーティストとして、今の世の中を映しだしているとすれば、
その人の感性というよりも、今の世の中が「下品」ということもしれない。

村上隆の作品というのが「アート」なのか「商品」なのか。
見るたびに何かしらの気づきがある。
そういう意味で、アートの力があるのだと思う。

入り口で村上隆がお出迎え。かなりリアル。



「五百羅漢図」の製作過程の資料

いろいろと調査を重ねて製作されている

ところどころにある指示内容を見ていると面白い。


日本画っぽい作品も。
よくみると、多数の骸骨が地にある




村上隆の五百羅漢図展 | 森美術館
〒106-6153 東京都港区六本木6−10−1、六本木ヒルズ森タワー 53F
(チケット)
大人:1600円

(会期)
2015年10月31日(土)-2016年3月6日(日)




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