21レグ JAL128(JL128) 大阪・伊丹 - 東京・羽田 17:15-18:30 ファーストクラス
- 搭乗日: 2016-07-27
- 搭乗便: JAL128(JL128) 大阪・伊丹 - 東京・羽田 17:15-18:30
- 機体: Boeing 767-300 JA614J
- 搭乗席: 1D ファーストクラス
2016年7月下旬:国内線ファーストクラスの夕食(大阪から羽田行き)
[夕食提携店] 登別グランドホテル
大阪モノレールで大阪空港に到着。いつも大阪市内へのアクセスはバスを利用していたので、大阪空港にもモノレールがあることを初めて知った。
大阪モノレール「大阪空港」駅の外観。なんとなく、沖縄のゆいレールの駅に似ている。
荷物を預けて、搭乗手続きをして、ラウンジへ。大阪空港は、ダイヤモンド・プレミアのステータス会員向けに別の保安検査場が用意されている。
そして大阪空港の日本航空・JALのサクララウンジ。
大阪空港ラウンジ名物?の「キューサイ青汁」。ラウンジ内で、この青汁を飲まれているサラリーマンの方々が多い。
とりあえずはビール。
なお、大阪・伊丹空港でのポケモンGoは、空港内のANA側の方にポケストップやジムがある。JAL側はあまり面白くない。
[16時50分]
搭乗時間になり、搭乗口へ。
[17時00分]
優先搭乗の列に並ぶ、優先搭乗者。この「東京=大阪」路線は、この優先搭乗者が、本当に多い。
[17時00分]
搭乗開始。
搭乗する。
帰りは、この席。ファーストクラスの1D席。2-1-2配置の真ん中の席。
この1D席からは、ドアクローズの作業手順もよく見えて、ある意味、特等席。
[17時23分]
何事もなく、プッシュバックされ、滑走路に向かい、離陸。窓際席でないので、見えない。
[17時45分]
離陸して、シートベルトサインが消えると、すぐに機内食。行きは「軽食」だったが、帰りは「夕食」。
2016年7月下旬:国内線ファーストクラス夕食(大阪から羽田行き)
[夕食提携店] 登別グランドホテル
(アペタイザー)
のぼりべつ酪農館 一番登富(とうふ)のカプレーゼ
キッシュ・ロレーヌ
王子サーモンのタルタル サワークリームとディル風味
札内ピンチョス(サトゥナイチーズ、ベーコン、オリーブ)
(メイン)
登別産豚フィレ肉のコルドンブルー風 赤ワインソース
青梗菜、黄パプリカ、人参
ポテトのマーブル仕立て(シャドークイーン、ノーザンルビー、キタアカリ)
プチパン
バター
(デザート)
登別牛乳のクレームブリュレ
素晴らしい食事内容だが、これも、10分程度で食さないといけないのがツライ。
[18時00分]
そして完食。
「おかわりのワインをどうですか?」と聞かれて、いただく。
[18時15分]
「食後のコーヒーはいかがですか?」と尋ねられ、いただく。シートベルトサインが点灯した後も飲めるように、紙コップ入り。ファーストクラス専用の紙コップを初めて見た。
[18時35分]
着陸して、降機。
羽田空港のいつもの風景。
9/22/2016
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