(利用日：2015年5月22日)
2014年12月にオープンしたラウンジ。利用時間は夕方５時まで。One World加盟なので、サファイア以上の、JALのステータス会員も利用できる。前回、羽田空港の国際線を使ったときは、この利用時間に間に合わず。今回、初の入室。
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| ラウンジに入って、すぐの風景。シックな感じ。 |
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| 外に面した、このイスはかなりよかった |
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| 脇机にはコンセント類が収納されている |
まず、ラウンジに入っての第一印象は、「落ち着いた空間」。
シックな色の調度品に揃えられていて、落ち着いた空間となっている。
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| ターミナルビルの上の方にあり、展望がいい |
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| 下のフロアだと、飛行機全体を撮るのが難しかったりするが、ここでは光景も。 |
そして、窓からの展望、眺めがいい。
同じビルにあるJALSky Viewラウンジの一つ上のフロアにある。
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| フードは、希望を伝えると、お皿に盛りつけてくれる |
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| ドリンクもサーブしてくれる |
ダイニングエリアは、狭めのイスやテーブルだが、それ以外のエリアはゆったり感がある。そして、ラウンジ内のフードやドリンクは、係の人がサーブしてくる。
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| ヌードルバーのカウンター |
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| これらのメニューから選べる ヌードル以外にもある |
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| 準備できたら、呼び出される |
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| 今回派、担々麺とワンタン麺 |
いろいろな国のキャセイパシフィックラウンジにはお馴染みのヌードルバー。注文毎に用意される。小鉢的なものなので、適度な量。
入室した午後２時頃は、ラウンジ内に他のお客さんがいない状態だった。３時頃になると、出発便があるのか、だいぶにぎやかになる。とはいっても、混み合う感じではなく、適度なゆったり感がある。
そういえば、名物の「アイランドテーブル」は、どこに？
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