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東京 米 BARU 竹若 | 八重洲 | 東京 | 2015-04 | 喰い処

東京駅南口にあるグランルーフ下にあるお店。
高速バス乗り場で見つけた、ランチ時は意外とおトクな定食屋さん。
(訪問日:2015年4月17日 昼食)

この黒いお米の正体は?



高速バスエリアで、食べるところとなると、大丸の上か八重洲の地下ぐらいで、お店の選択肢が限られることが多い。八重洲まで行けば、選択肢は増えるが、高速バスに乗る前に、大きい荷物を持って移動という問題点がある。

そもそも、この日のランチは、茅場町にある天ぷら屋「みかわ」に行こうと思っていたが、なんだかんだでいけず、「和食」の気分だけが残り、ラーメン屋やカフェなどという雰囲気でなかった。

そうした中、「東京 米 BARU 竹若 」を見つける。
いつも、ここの高速バスに乗るときに、何回か目にしているが、今回初めて入ってみる。

今まで、バス乗り場からは、1階の売店しか見えていなく、お弁当屋と思っていたら、2階に飲食店がある。スペースが限られていて、横に細長いお店。

昼時は定食類が1000円前後で用意されている。酵母米が売りで、メインのおかず以外に、最後のお茶漬け用のポットも各人にあり、ボリューム感のある定食。この場所で、この価格はおトクかもしれない。ランチ時間も16時までとながい。

夜は、日本酒等の呑み処になるようだ。

訪れたところ:東京米バル竹若 (東京駅グランルーフ店)

今まで、このお弁当売り場しか、見えていなかった

焼き魚定食1000円


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