(訪問日:2018-02-10)
ここ数年訪れている「テーブルウェア・フェスティバル」。
展示スペース、食器類の販売所、入賞作品の展示など、例年通りの内容。
各界の著名人が行うテーブルセッティングによる食空間提案で、石坂浩二さんが毎年作られていて、今年のはリラックス感溢れる内容だと思った。
今年は、動物の絵付けのお皿が、全般的に多くなったように感じる。
昨年は北欧関連がフォーカスされていたが、それはかなり縮小。
企画テーマだったとはいえ、翌年も関連するような形で続かなかった状況をみると、北欧好きと、このイベントの来場者では、層が違うのかもしれない。
テーブルウェア・フェスティバル2018 ~暮らしを彩る器展~ | 東京ドーム
〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61
(チケット)
当日券:2,100円
(会期)
2018年2月4日(日)-2月12日(月)
当日券:2,100円
(会期)
2018年2月4日(日)-2月12日(月)
2/12/2018
Tags :
Art-鑑賞メモ
,
日本-東京-文京区-Bunkyo
No Comments