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ファーストクラスに「インボラ」されたときの気持ち

「インボラ」よりもうれしいかもしれない、国内線Fクラスのキャンセル待ちの割当。

ファーストクラスに「インボラ」されたときの気持ち



先日搭乗した沖縄=羽田便。

チケットの販売状況では、国内線ファーストクラス満席状態で、最初から無理と諦めつつ、 念のため、キャンセル待ちの手続きをカウンターで行う。

すると、搭乗直前でキャンセルが発生したようで、Fクラスに空きが出て、アップグレードできてしまった。

最近は、Fクラスを予約時でとってしまうことが多く、 乗れるのか/乗れないのか、というワクワク感は、「インボラ」に似たような感じを覚える。


ところで、今回の昼食の機内食。

全体的に配置がなんか変で。お椀が上にあり、ごはんと左右対称の並びになっていなく。

さらに、お肉がバラけておらずに、固まっていたり。 とくに、お肉の配置は、もう少しお皿の真ん中で、水菜が見えるように配置かなとも思いつつ。


食べてしまえば、関係ないので、これも一つの表現なのかと思い、美味しくいただきました。


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