Macの買い替え:「旧型MacBook Pro」にするか、「MacBook」にするか、の検討
「旧型MacBook Pro」か「MacBook」、どちらにするか、検討した結果。
- 13.3インチMacBook Pro
Retinaディスプレイ, 2.9GHz Dual Core i5/13.3インチ/8GB/512GB, MF841J/A
と、
- 12インチのMacBook
Retinaディスプレイ, 1.2GHz Dual Core Intel Core m3/12インチ/8GB/512GB, MMGM2J/A
「MacBook」に決めたポイント
今回、検討したポイントは、
- 値段は、だいたい同じ
- ハードディスク(SSD)やメモリの容量などのスペックも両者は、ほぼ一緒
- 「旧型MacBook Pro」は、USB端子などのインターフェイスが揃っていて、今ある外付け器具が、そのまま使えるので、当初は、こちらを狙っていた
- 薄くて、軽いのは「MacBook」
最終的に「MacBook」に決めた。
今回、決め手は「薄さ・軽さ」。
インターフェイスが、「USB Type-C(USB−C)」が一つのみとなるが、常時何かしらのUSB接続器具を本体に差していることは少ないので、実は影響は少ない。
この際、「断捨離」と割り切り、「薄さ・軽さ」を選んだ。
「USB Type-C」が一つしかない「MacBook」。併せて購入したコネクター
ただ、このままだと、iPhoneとの接続ができないので、普通のUSB端子と「USB Type-C」のコネクターが必要。
Appleの純正品で900円ぐらいで売られている器具も検討した(というか、MacBookの標準装備品に付けてほしいぐらい)が、ネットを調べていたら、
- USB端子(パワーバス機能付き)
- SDXCカードスロット
- HDMI端子
Biccameraなどの量販店にはなく、amazonでは取り扱っている。
今回のMacBookの本体の色に合わせて「ローズゴールド」。
11/18/2016
Tags :
Apple-iPhone動向など
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