というコピー文の通り、 それは、まさにすばらしい体験。
日本の空に初めて流れる上質な時間
食事などのサービスや座席も素晴らしいのだが、 国内線という気軽さもあると思う。 これが、国際線の場合は、アウェイ感もあり、気構えているという、心理的ストレスもいくらかあるのだと思う。特に行きの場合。
今まで、日本航空・JALの国内線ファーストクラスは、「東京=沖縄」路線で利用することが多かった。
先日、「東京=大阪」路線で、ファーストクラスに乗ってみた。
行きは、ボーイング777-200の、いつも乗っているのと同じ機材だった。 ファーストクラスは、2-2-2の座席配置で、14席用意されている。
帰りはボーイング767-300。
そのファーストクラスは、前列のみで、2-1-2という座席配置。5席しかない。 そして、真ん中は1席しかない。
この機材の存在は知っていたが、乗ったことはなかった。 座席指定の際、せっかくなので、この真ん中席にしてみた。
乗ってみた思ったこと。
この真ん中席は、意外と便利で、 両側の通路が使えるので、CAさんのサービスや荷物などの際が、両側で対応可能となる。
しかし、見た目上、取ってつけた感のある席だなと思う。
あらためて、777と767の、飛行機の幅の違いがわかる。
9/25/2016
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