・テレビ：利用歴10年超
・オーブンレンジ：利用歴10年超
・洗濯機：利用歴10年超
・暖房機：利用歴7年超
・速乾機：利用歴7年超
・ヘアドライヤー
などなど
シャープ関係者でもなんでもなく、
きづくいたら、シャープ製品に囲まれていて、
しかも、長く使っている。
日本には、家電メーカーがいくつかあり、
そんな中で、
「パナソニック」「日立」「東芝」だと、いかにも家電で、お決まりすぎて、
「ソニー」だと、なんか軽そうで、
残るは「シャープ」。
という風に、ブランドイメージで決めて行ったわけでもなく、
機能と見た目で選んでいったら、こうなってしまった。
テレビでは「亀山モデル」、
空気清浄機で「プラズマクラスター」など、
業界を代表する製品を産み出し、シャープ全盛だった時代もあった。
そんなシャープが、今や経営再建状態となってしまっている。
キャッチコピーである「目の付けどころがシャープでしょ」が、
いつの頃から消えてしまったあたりで、
何か方向を間違えてしまったのかもしれない。
はたして、どうなるのだろう。
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2/27/2016
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