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大嶺政寛 -情熱の赤瓦 沖縄の原風景を求めて- | 沖縄県立博物館・美術館 | 2015-12 | アート

大嶺政寛の代表作である「八重山風景」。沖縄の建物の特徴である赤い瓦屋根と琉球の原風景。その「八重山風景」に行き着く過程が面白い。
(鑑賞日:2015年12月18日)





ふだん美術館やアートによく行く方だと思うが、何回も沖縄に来ていて、この美術館に来たのは初めて。

「博物館・美術館の共通入館券はある?」と聞くと「管理が違うので、そういうチケットはないという」。
なんとなく、日本の縦割り行政を感じてしまった。

それで、博物館を見るか、美術館を見るか、迷う。
今何の展示をしているのか、あまり下調べをせずに来ている。

博物館は、郷土品のようなものの展示が多いという話で、そういうものは沖縄で見ている。
結局、美術館の企画展+常設展:890円にする。

結果的には、かなり面白かった。

まずは、この企画展の「大嶺政寛」。
この人のことは、全く知らなく、今回の展示会で初めて知った。

「大嶺政寛」の歩みとともに展示していく構成なので、全く知らない人でもわかりやすい。

一番面白いと思ったので、代表作である「八重山風景」。
最初は、いろいろな対象物や描写方法を試しつつ、この「八重山風景」となる。
モネの連作の「睡蓮」のようなもので、この「八重山風景」でいくつもの作品を描いている。

沖縄イメージを印象絵画にするという感じ。風景を見ながら描きつつ、実際にあるコンクリートなどの建物は、絵の中に入れない。たしかに、このような絵だと、沖縄という雰囲気が出てくる。

その絵以外にも、日本画のようなものとか、アメリカを訪れたときに描いたものとか、いろいろ展示されている。
意外と見応えのある展示。




大嶺政寛 -情熱の赤瓦 沖縄の原風景を求めて- | 沖縄県立博物館・美術館
〒900-0006 沖縄県那覇市 おもろまち3丁目1-1

(展覧会内容)
料金:大人800円
会期:2015年11月25日(水) - 2015年12月27日(日)


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