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跡無き工夫 削ぎ落とした生き方(細川 護煕) | 2015-08 | 読書メモ


「跡無き工夫 削ぎ落とした生き方」
(細川 護煕 、2009-11)
読書時期:2014年07月
評価:○

過去に首相経験のある細川 護煕氏の生き方論。
現代のお殿様だから悠長なこと、という見方もあるだろうが、考えの根底は、意外としっかりしている。

気になったポイント。
教育とは感化なり
濃密な師弟関係の中で「上質な感化」が行われること
江戸時代の教育こそ、単なる知的習練ではなく、真の人間性を獲得するものだった

どんな人からどれだけよい感化を受けるか

時間は自分にとって大事なことに費やしたいと考え、何をすべきか、何をなさるべきか。

本阿弥光悦、池大雅の「質実簡素」という価値観

集中とは工夫の継続
四六時中、そのことを考えて専念する

毎日一定時間を読書にあてること

たくさん規則的に読むこと。よいものを正しく読んで、自分のモノにすること

古典には、人間の英知が凝縮されている
読むたびに、新しい発見がある

つまらぬ本を百冊読むより、すぐれた本を百回読んだ方がタメになる

無為の生き方
老子:わずか5千語の中に、人生を生きる知恵が集約

気韻生動:人の心を動かす特別な要素
日本や中国の絵は、対象を見てデッサンするのではなく、心や記憶で描く




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