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The Sense of Wonder センス・オブ・ワンダー(レイチェル・L. カーソン/Rachel L. Carson、 翻訳:上遠 恵子) | 2015-07 | 読書メモ


「The Sense of Wonder センス・オブ・ワンダー」
(レイチェル・L. カーソン/Rachel L. Carson、 翻訳:上遠 恵子、1996-07)
読書時期:2015年05月
評価:○

Rachel Carson(レイチェル・カーソン)の「The Sense of Wonder(センス・オブ・ワンダー)」。

何気なく、図書館の本棚で目につき、借り見てみることに。

約60ページで、さっと読めるが、深い内容が込められている。
こういう感性の育て方というのは、ほんとうに重要なことだと思うし、現在の日本における、教育で欠けてしまっている点の一つだと思う。

「沈黙の春」という有名な本を書かれているが、それ以外にも「潮風の下で(Under the Sea wind)」「われらをめぐる海(The Sea Around US)」「海辺(The Edge of the Sea)」などの著作も詩情あふれ傑作という。


名著名言


センス・オブ・ワンダー:不思議さに目を見はる感性

「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない。
花の名前を覚えるよりも、花の美しさや自然の神秘性を感じられる方が重要。

雷のとどろき、風の音、波のくずれる音、小川のせせらぎ、地球が奏でる音にじっくり耳をかたむける。

人間を超えた存在を認識し、おそれ、警嘆する感性をはぐくみ強めていく。永続的で意義深い何かがあると信じる。

自然にふれるという終わりのないよろこび。

地球の美しさ、神秘を感じ取れる人は、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることは決してない。生活のなかの苦しみや心配も、内面的な満足感と、生きることへの新たなよろこびに通じる小道を見つけることができる。

もし私が、私を知らない多くの人々の心の中に生き続けることができたら、それはとてもうれしいことです。




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