今回は、知人も来て、久しぶりに見て回ることに。
「文京ニュージーランド友好協会」による生ラム肉を、目指していたのだが、夕方頃行くと、すでに完売。そもそも、文京区とニージーランドとの関係は?そんなことを疑問に思いながら、深く調べず。
一鉢1000円。鑑賞もできて、食用にもなるという優れもの。
花はもうなく、実の状態になっている。
家に持ち帰ると、食べ頃を迎えた、ほおずきが、次々と落ちてくる。
お店で食べるよりも、まだ緑っぽい状態。
味は、完熟していない、ミニトマトという感じ。
この食用ほおずきは、ヨーロッパなどでは、昔からフルーツとして親しまれていて、日本では、最近になって注目され始めて、人気が出てきているとか。
文京朝顔・ほおずき市
朝顔とほおずきの鉢が並ぶ、伝通院の境内
こんにゃくえんまで販売してた「食用ほおずき」
緑っぽい状態で、落ちてくる。
お店で食べるのは、もう少し茶色っぽいもの。
まだまだ実があるので、追熟させる。
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7/26/2015
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日本-東京-文京区-Bunkyo
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