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天皇家の食卓 ふしぎの国の和の食(秋葉 龍一) | 2015-05 | 読書メモ

「天皇家の食卓 ふしぎの国の和の食」
(秋葉 龍一、角川書店、2000-08)
読書時期:2015年05月
評価:◎

久しぶりに本のメモ。

「日本」が誕生してから今日まで、天皇家の食卓に取り入れられた新しい食のスタイルが、時を経て、庶民の食卓に普及し、やがて日本人の食卓のスタンダードになっていた。明治期の洋食、牛乳、牛肉など。今は、オーガニック。


縄文人は、つねに刈りや農作業をしているイメージがあるが、実は違ったらしい。彼らは、よく働いたとしても一日3時間程度。9~11月の3ヶ月間だけ木の実を拾えば、一家5人の一年分の食料をまかなえた。時間が余っていたら、いろいろな遊びが発達し、文化が生まれた。

平安時代の貴族の食のスタイル = 現代人の食のスタイル
上流階級の貴族ほど、ほとんど病弱で、50歳までに亡くなる。

一方、粗食の僧侶たちは、長寿で、入滅まですこぶる元気であった。
僧侶達の食事:「粥有十利」「三徳六味」、一食一食に入念な準備と配慮


良かった言葉
私たちの生活をどんどんシンプルに削ぎ落とし、「食べる」という行為が、たった一つ残る。


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