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第三阿房列車 (内田 百けん) | 読書メモ

「第三阿房列車」
(内田 百けん、講談社※当時、1956.03)
読書時期:2014年11月
評価:○

ただ乗るだけの鉄道。そういう乗り方もあるだと気づく。


パラダイス山元さんの書籍「飛行機の乗り方」で、鉄道ファン・鉄道紀行文の原点という紹介があり、早速読んでみた1冊。残念ながら、今は鉄道の分野には興味が持てず、飛行機の方を好むが、それでも作者の行動には共感できることが多い。

目的地に用もなく、ただ単に列車に乗るということをくり返す、作者:内田百聞。どこに行く用があるからではなく、ただ乗りたいからという、列車が手段でなく、目的と化している。これは飛行機マイル修行を行っている身としては、十分共感できる。

後日気づいたが、この作者:内田 百けんは、黒澤明監督の映画「まあだだよ」の主人公のモデル。本を読んでいて、その言葉調子に、映画での様子が蘇る。




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