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果物のある生活 | 日々雑感

最近、はまったもの「ナガノパープル」。
「ナガノパープル」は、種無しで、皮まで食べられる巨峰。






東京ドームシティ・Laqua内にある、成城石井で見つけた、巨峰の「ナガノパープル」。

成城石井では、果物類の値段が高く、通常は買わないけれど、試食してみて、予想外の味で、「たまには」ということで買ってみる。

この日、成城石井での特別セールで790円。
ちなみに、翌日、同じ「ナガノパープル」を日本橋三越で見たら、約1800円。



まったく同じ商品というわけではないと思うが、やはり百貨店は高い。粒の大きさ等、品物の質を選別しているということもあるのではないかと思う。

フルーツと言えば、今年は6月に沖縄に行き、パッションフルーツをほぼ一週間食べるということもあった。行った時期は、パッションフルーツの旬で、JAで山盛りで約1000円で売っていた。

そのときはコンドミニアムタイプのステイだったので、簡単な調理もできる。毎朝、ホテルのベランダで、海を見ながら、パッションフルーツやパイナップルなどのフルーツの朝食であった。

沖縄のような南国では、朝の食欲が普段と変わり、フルーツや甘いものとかの方が体が受け入れやすい。

東京では、あまりできないライフスタイル。

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